ただの私のブログです。

ただの私がブログを書きました。お茶のおともや食前食後にどうぞ。

竹輪の穴に何を詰めるのかよりも大切なこと

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深夜に考え事をしていたらお腹がすいてしまったので、これを作りました。

 

竹輪にチーズを詰め込んだやつです。

 

深夜に起きていたり物を食べたりするのは身体によくありません。

 

人間の身体のリズムは昼間活動して夜眠るようになっているからです。

 

これが狂うと、自律神経が乱れて辛い思いをする人もいます。

 

しかし、そう都合よく深夜に寝ていられるわけでもありません。

 

だから、つい。

 

そうやって、後で後悔するのかもしれません。

 

やりたいこともやるべきことも山積みですが、身体には気を遣うのが一番です。

 

夜更かしはたまに、ぐらいが良いですね。

節約レシピ

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先日おでんに使った大根の皮をとっておいたので、炒め物にしました。

 

大根の皮とにんじんと竹輪の炒め物です。

 

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これ一品で、原価40円ぐらいでしょうか。

 

大根の皮はおいしいです。

 

炒め物にするとごぼうのような食感です。

 

捨てるのはもったいないので、煮物やなますなどにする大根の皮は全部とっておいて後日食べます。

 

折角育った野菜です。

 

食べられるところは食べられるだけ食べて、なるべく捨てないようにしたいものですね。

一汁一菜がこれで良いという提案

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台風のせいで雨が酷く買い物へ行けず、あるもので朝ごはんを作りました。

 

質素な食事ですね。私にとっては日常です。

 

冷蔵庫の中には大根が一かけあるだけだったので、とりあえず味噌汁にしました。

 

私は味噌汁の出汁を煮干しでとります。

 

安いし、いざという時にそのまま食えるからです。

 

そして、いざという時でなくとも、私は出しがらの煮干しを食べます。

 

醤油をかけて食べるとおいしいんです。

 

これはもはや立派なおかずです。

 

一般的に言う煮干しは、カタクチイワシが原料です。

 

小魚にはカルシウムが豊富、と言いますが、これは、骨ごと食べるからです。

 

ちなみに、写真の分量だと5gぐらい(大きめ3匹)なのですが、5gの煮干しには110mgのカルシウムが含まれています。 (一日に摂取したいカルシウムの量は、成人女性650mg・男性800mgぐらい)

 

これは何と、牛乳100g(コップ半分ぐらい)と同じカルシウム量です。

 

びっくりですね。

 

また、煮干し5gにはビタミンB12が2.1㎍含まれています。

 

ビタミンB12の成人男女が一日に摂りたい量が2.4㎍なので、ほぼ満たしています。

 

ビタミンB12は、DNAの合成などに必要な栄養素で、不足すると貧血や神経障害などをもたらします。

 

このビタミンB12は、植物性の食品にはほとんど含まれていません。

 

ベジタリアンの人がいくらひじきやほうれん草を食べても貧血に悩まされる場合、このビタミンB12欠乏である可能性が高いです。

 

私のような貧乏人は、一身上の都合で毎日納豆ご飯と野菜で乗り切ったりすることもあるため、煮干しは貴重なビタミンB12の供給源です。

 

たった5gでも、煮干しには栄養が詰まっています。

 

出汁をとる際も、濾したりする手間がかからないのでとても楽でおすすめです。

 

おいしい味噌汁とおかずが一度にできる煮干し出汁、是非使ってみてはいかがでしょうか。

 

 

☆煮干し出汁の味噌汁の作り方

①(生臭いのが苦手なら)煮干しの頭とはらわたを外し、身を半分に裂く。

※丸ごと使用しても大丈夫です。

② ①を味噌汁に使う分量の水に浸し、10分以上置く。

③ ②を中弱火にかけ、泡が出てきたら少し火を弱める。身を裂いたものなら5分、丸ごとなら10分ほど煮る。

④にぼしを取り出し、灰汁を取り、具を入れ火を通す。

⑤具に火が通ったら味噌を入れ、一煮立ちさせる。

→取り出した煮干しに醤油をかけたりしておいしく食べられます。

きなこも積もれば骨となる

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食欲の秋です。おやつが進みます。

 

ピーナッツクリームきなこトーストというものをよく作って食べます。

 

作ると言っても、焼いた食パンにピーナッツクリームを塗ってきなこをまぶすだけなのですが。

 

とてもおいしいです。こんなにおいしいものがあって良いのでしょうか。

 

ピーナッツクリームだけでも十分すぎるじゃないか!とは思いますが、きなこをまぶすことによってわらび餅とか信玄餅を食べている気分にもなれるのです。

 

簡単なので、お腹がすいて苛々している時におすすめです。

 

きなこの原料は、大豆です。

 

大豆は「畑の肉」と言われるように栄養豊富な食べ物です。

 

たんぱく質に加え、ビタミンやミネラルが豊富に含まれています。

 

写真の食パン一枚半分で、きなこ大体5gです。

 

たった5gでも、カルシウムは10mg、マグネシウム13mg、葉酸11㎍、等々の栄養素を摂ることができます。 (ちなみに二十代女性が一日に摂りたい量はそれぞれ、カルシウム650mg・マグネシウム270mg・葉酸240㎍)

 

きなこをまぶすのとまぶさないのでは、こんなに違うんです。

 

5gのきなこでは、一日に必要な栄養素の量にははるかに及びませんが、一食で必要な栄養素をすべて摂ることはなかなかできることではありません。

 

一回一回の食事の積み重ねが、私たちの身体を作っていくものです。

 

ほんの少しの工夫で、より栄養の豊富な食生活を送ることができます。

 

気が向いたらやってみると楽しいです。

 

是非、色々な食べ物の組み合わせを楽しんでみてはいかがでしょうか。

素煎りカシューナッツ

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おやつにカシューナッツを食べました。

 

カシューナッツというものを初めて食べたのは、多分最近です。

 

私は田舎者なので、カシューナッツなんていうものを手に入れる術がなかったのです。

 

中華弁当の炒め物に入っていたのを食べたのが、確か初めてのカシューナッツでした。

 

私には、ナッツなんて柿ピーのピーナッツかその辺に落ちているクルミかぐらいしか存在を知りませんでした。

 

そんな私が初めて食べたカシューナッツの感想は、甘い、おいしい、おいしすぎる、です。

 

独特の歯ごたえと、ピーナッツとは比べ物にならない甘味に、衝撃を覚えました。

 

今回買ったカシューナッツの袋には、「鉄分が豊富」と書かれていたので、実際どんなものかと調べてみました。

 

カシューナッツ100gあたりに含まれる鉄は、4.8g(ちなみにピーナッツだと1.7g)

 

20代の女性が一日に摂りたい鉄分量は10.5gなので、大体半分ぐらいは摂ることができます。

 

100gというと、写真の商品一袋分、大体両手に山盛り二杯分ぐらいです。

 

多いですね。

 

大概の人は多くて30gぐらいでお腹いっぱいになってしまうのではないでしょうか。

 

30gだと、3.2gです。

 

3.2gといえども、三分の一弱ぐらいは摂取できるのです。ちなみに男性の場合は大体7gぐらい摂りたいので、半分弱は摂取できます。

 

鉄というのは、血液を作るだけでなく、神経系に携わる物質を作ったりするのにも必要です。

 

理由はわからないけど何となく気分が落ち込むなあ、という時には、ひょっとして、鉄を含め、色んなビタミンやミネラルなどが不足している可能性も考えられます。

 

仕事に疲れ、コンビニやファーストフードなどで食事を済ませてしまう人も多いかと思います。

 

栄養の偏りは、更なる疲れを呼び寄せます。

 

日頃の食習慣を振り返って、多分栄養が足りてないなと感じた時、たまにはこういうおやつを手に取ってみるのも良いかもしれません。

キャラメルバナナッツ

私はよくベローチェを利用します。

 

ベローチェを知らない人のために説明すると、シャノワール系の一番安いカフェです。

 

中華料理屋のような赤い内外装の喫茶店です。

 

値段が安い上に、ドリンクもフードメニューも充実していて、店舗によりますが夜も結構遅くまで営業しているのでとても有り難いお店です。

 

なんと言っても、食べ物がおいしいです。

 

サンドイッチは手作り感満載の新鮮さだし、菓子パンも焼き菓子もおいしいです。

 

私がまだ大学生とかそのぐらいだった頃、ケーキとコーヒーを頼んでも500円未満だった時代がありました。

 

本当に有難かったです。

 

今は流石に500円を超えますが、何しろおいしいのです。

 

最近「キャラメルバナナッツ」というケーキを食べました。

 

350円なので、コーヒーと合わせても550円です。

 

スポンジ多めで、トロトロのバナナとキャラメルクリーム、大量の砕いたナッツがのせられていて、いつもお腹を空かせている私にはとても有り難い食べごたえでした。

 

おすすめです。

 

キャラメルバナナッツ

 

キャラメルバナナナッツじゃないのか、不安ですよね。

 

キャラメルバナナッツで合っています。

 

自信をもって注文しましょう。

 

全然関係ないですが、以前、メイド喫茶に行ったときに、「もんもんモンブラン」という商品名のモンブランがあったので、「もんもんモンブランお願いします。」と言ったのですが、店員さんから返ってきたのが「はい、モンブランですね」という言葉で少し虚しくなったのを思い出しました。

 

以上です。

出世魚 出世させずに 寿司握る

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近所のスーパーでイナダをサクで安く売っているので、よく購入します。

 

握り寿司に手巻き寿司、お刺身と、3食ほど楽しめました。

 

イナダという魚をご存知でしょうか。

 

イナダというのは、ブリの小さい頃の呼び名であって、トモミちゃんのことではありません。

 

Wikipediaによると、関東では、ワカシ→イナダ→ワラサ→ブリと呼び名の変わっていく出世魚です。

 

ブリの小さいのと言えば、ハマチですね。

 

このハマチというのは、Wikipediaによると、関西での呼び名で、大体イナダと同じぐらいの大きさの頃なんだそうです。

 

お寿司屋さんで「イナダ」と「ハマチ」、同時に見たことがあるのですが、あれは何の差なのでしょうか。(本当かどうかわかりませんが、イナダが天然でハマチが養殖と呼び分けることがあるとか)

 

近所のスーパーでは、丸々一尾のイナダも売っているのですが、あの見慣れたブリよりも少し細長くて体長も40㎝ぐらいと短い、かわいらしい魚です。

 

食べた感じだと、大人になったブリの方が身も霜降りで、脂が多いのかなという印象ですが、食品成分表によると、100g当たりの脂質含有量は、ブリ17.6g、ハマチ17.2gと、意外とあまり変わりませんでした。(「イナダ」は残念ながら載っていませんでした。)

 

しかし、細かな脂肪酸の構成を見てみると、かなりの違いが見つかりました。

 

一価不飽和脂肪酸含有量はブリよりハマチの方が多く、多価不飽和脂肪酸はブリよりハマチの方が少ない、と、成長するにつれて構成する脂肪酸が変化するようです。

 

脂肪酸は、二重結合(C=C←こういうやつ)が多くなるほどに溶ける温度が低くなります。一価不飽和脂肪酸とはこの二重結合が一つしかないもので、多価不飽和脂肪酸とは二重結合が二つ以上多数あるもののことを言います。

 

例えば、魚は冷蔵庫に入れておいても脂が固まりませんが、豚肉は冷蔵庫に入れておくと脂がねちょねちょに固まります。これは、魚の油の方が二重結合が多い脂肪酸が含まれていて、豚肉には二重結合が少ない脂肪酸が多いからです。

 

もし、魚の脂が豚の脂のように低温で固まってしまうと、豚のように高い体温を維持することができない魚は水温の低い海で血管を詰まらせて死んでしまいます。

 

だから、恐らく、生き物は暮らす環境や体温によって脂肪酸の構成を変化させてきたのだと思います。

 

イナダやハマチの旬は夏、ブリの旬は冬、寒ブリなんて言うぐらいなので、獲れた時の水温は随分違うのでしょう。

 

寒い海で泳ぐブリは、より低温でも脂が固まらないように、二重結合の多い脂肪酸を増やしているのかもしれません。

 

単純に、餌の違いかもしれませんけどね。

 

※ただの私の推測です。事実である保証は全くありません。ごめんなさい。

 

 

 

ちなみに魚油と言えばのEPAはブリ100g中940mg・ハマチ100g中450mg、DHAはブリ100g中1700mg・ハマチ100g中910mg、ブリの方が断然多いですね。

 

これから旬を迎えるブリ、食べたいです。

 

イナダやハマチは今が旬です。やはりブリとは味が違いますが、こちらもあっさりしていて美味しいです。

 

イナダはブリに比べてかなり安く手に入ることが多いので、是非見かけたら食べてみてはいかがでしょうか。